2019/1/10 サントリーニュースリリース
「神泡BARオープン」
サントリービール(株)は2019年2月9日から東京・八重洲に
「ザ・プレミアム・モルツ」”神泡”の魅力を体験できる
旗艦店をオープンしたというニュースです。
その名も「神泡BAR」
みなさん、旗艦店って知ってます?
麦風はこのニュースを読んだとき、BARよりも何よりも
「旗艦店」の読み方が分からず戸惑いました。
「旗艦店(きかんてん)」ってビジネス用語らしいですね。
ブランドを象徴し、ブランドイメージを訴求する中心的な店。
一等地の路面店などを「旗艦店」と位置付ける場合が多いようです。
なるほど!
「神泡BAR」は「ザ・プレミアム・モルツ」の”神泡”イメージを訴求する
大事な役割の店ってことですね。
東京の八重洲というと、確か東京駅前ですか?
(田舎者のため、東京のことはちょっと・・・汗)
すごいところに店を出しましたね。
この「神泡BAR」のメニューの中で一番気になるのは、
泡だけの”神泡”(おつまみつき)
ピルスナーの生まれ故郷チェコでは、「ミルコ」と呼ばれるらしいですね。
「ミルコ」とはチェコ語で「ミルク」の意味で、
真っ白な泡だけのその見た目が牛乳みたいだからとのこと。
一つ勉強になりました。
それにしても泡だけって・・・ねぇ。
とりあえず、自分の目でどんなものか確かめたいですね。
東京に行ったときはぜひ、立ち寄ってみたいと思います。
サントリーが「ザ・プレミアム・モルツ」の魅力を体感できる旗艦店として東京・八重洲にオープンさせた店舗の名前として正しいものを選べ
(a)プレミアムBAR
(b)神泡ブリューイング
(c)神泡BAR
(d) 神泡空間
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